株式会社チェンジ・マネジメント・コンサルティング
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チェンジマネジメントとは

チェンジマネジメントとは、文字通り変革を加速・推進するためのマネジメント手法のことです。社員の危機意識を高め、組織の掲げるビジョンに向かってメンバーの行動を促す。90年代に米国を中心に開発・実践されはじめ、世界中で成果をあげてきている手法です。
買収後の事業統合を速やかに進めるPMI(Post Merger Integration)、不採算部門の統廃合・建て直し、新規事業の組織力強化にとチェンジマネジメントが必要とされる場面はたくさんあります。競争環境が大きく変化している今日、チェンジマネジメントはリーダーの必須科目のひとつとなっていると当社では考えています。

代表取締役 森時彦 プロフィール

森時彦
大阪大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)卒。工学博士(Ph.D)、経営学修士(MBA)。
神戸製鋼所を経て、GE(ゼネラル・エレクトリック)に勤務。基礎研究、製品開発・マーケティング部門のグローバルリーダー、日本GE役員などの要職を歴任。その後、半導体自動検査装置最大手 テラダイン(日本法人)の代表取締役を経て、中堅企業の成長支援をビジネスモデルとする米投資ファンド(The Riverside Company)への投資アドバイザリー会社、(株)リバーサイドパートナーズの代表を務め、国内外の数多くの中堅企業の経営にも係る。2006年7月に、(株)チェンジ・マネジメント・コンサルティングを設立。組織力の開発、変革マネジメントなどにかかわるプロセスコンサルティング、リーダーシップ育成などを手がける。
(株)CAC Holdings、(株)日本M&Aセンター 社外取締役
ブログ:Rational Optimist
対談:バルコ代表取締役社長、加藤浩典氏との対談
ブリヂストン元CEO、荒川詔四氏との対談
ピープルフォーカス・コンサルティング、ファウンダー 黒田由貴子氏との対談

著書紹介 「ストーリーでわかる ファシリテーター入門――輝く現場をつくろう!」森時彦著 ダイヤモンド社 定価(本体1620円+税)
「ザ・ファシリテーター」、「ザ・ファシリテーター2」に次ぐシリーズ3作目。舞台をメーカーから小売りに移した「ストーリーでわかるファシリテーター入門」(2018)が好評発売中。